たむしってどんな病気?症状や予防法を紹介

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夏の蒸し暑く、ジメジメした季節。ある日から突然皮膚が痒みだしたというあなた。

そのかゆみの原因は「たむし」という病気かも知れません。

 

たむしなんて病名聞いたことない、という方も多いのではないでしょうか。

しかし、この「たむし」はだれもがよく知る病気と同じ菌が悪さをしているんです。

 

今回は

・病院に行く時間がなく、家でもできる治療法が知りたい

・できるだけ安価でできる治療法が知りたい

 

というかたにぜひお勧めしたい、たむしの症状や治療法、予防法についてお話します。

たむしってどんな病気?

 

まず、たむしとは一体どのような病気なのでしょうか。

 

実はたむしは水虫と同じ「白癬」という菌が原因なんです。

白癬は感染部位によって病名が変わります。

 

感染部位
・水虫…足に感染

・たむし…腕や顔に感染

・しらくも…頭皮に感染

 

という感じです。

ただこれらは症状にかなり違いがあるんです。

 

水虫の症状は

皮膚が乾燥またはじゅくじゅくしてしまい、皮膚が剥がれ落ちてしまう。また強い痒みを引き起こす。

というものに対し、

たむしは、患部が銭(10円玉)のように広がり、赤い斑点ができる。また強い痒みを引き起こす。

 

という症状なんです。どちらも「強い痒みを引き起こす」という点以外はまったく別の病気のようで、同じ菌が原因だとは思えませんよね。

 

たむしに感染しないためには?

 

上でお話した通り、たむしの原因は水虫と同じ「白癬」です。

白癬はカビの一種で、じめじめしたところ、つまり高温多湿を好みます。

 

では一体どのような場所で感染してしまうのでしょうか。

 

プールや温泉は湿気も多く、皮膚の露出も多くなるため非常に感染しやすい場所です。

夏はこれらの施設に遊びに行く人も多いでしょうから、余計に感染率が高くなってしまうんですね。

 

また、家族に水虫に感染している人が自宅にいる場合も気をつけましょう。

水虫の足で歩いたマットやカーペットには、乾燥して剥がれ落ちた目に見えないほど小さな皮膚が散らばっています。

そこに寝転がる、手をつくなどをしてしまうと、感染の原因となってしまうんです。

 

具体的な予防法として

・プールや温泉に行った後はすぐにシャワーを浴び、足を清潔にする

・足を蒸れさせない

・水虫(たむし)の感染者とタオル、マット、カーペット等の布類は共有しない

 

などがあります。

 

白癬は皮膚に付着した後、約12時間で完全に定着します。その前に洗い流してしまえば感染を防ぐことが出来るということです。

 

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たむしの自宅でできる治療法とは?

 

では、たむしに感染してしまったらどのような治療をすればよいのでしょうか。

 

水虫専用薬はよく目にしますが、たむし専用薬はあまり見た事がありませんよね。

もちろん、病院で処方してもらうのが一番ですが、病院に行くのは恥ずかしい、時間が無いという方もいるでしょう.

 

そこで「たむしを治すための入浴法」を紹介します。

 

用意するものは

・40℃以上のお湯

・薬用石鹸

・オロナイン

3つです。

 

白癬は熱に非常に弱く、60℃で熱すると約1秒で完全に死滅すると言われています。

しかし、「それならできるだけお風呂の温度を上げて50℃の湯船に入ろう」などと考えてはいけません。

人間の肌はあまりに熱いお湯をかけると、皮脂が溶けて剥がれ落ちてしまい、カサカサに乾燥してしまうのです。

そのため湯船の温度は40℃より少し高い41℃~43℃くらいにとどめておきましょう。この温度でも時間が経てば、白癬は十分死滅します。

 

次に体を洗うときは薬用石鹸がおすすめです。薬用石鹸は通常の石鹸に比べ殺菌能力が高いため、白癬に有効なんです。

また「天然素材」を売りにしている薬用石鹸も多く、肌にも優しいので安心です。

 

 参考記事>>水虫治療に併用!おススメ薬用石鹸ランキング

 

お風呂上りはしっかりと体を乾かした後、患部にオロナインを塗りましょう。

多くの家庭で常備薬として置かれているオロナインですが、クロルヘキシジングルコン酸塩という強い殺菌成分が含まれています。

ただこのクロルヘキシジングルコン酸塩にアレルギーを持っている人もいるので、オロナインを塗ったことで蕁麻疹などのアレルギー反応が出てしまった場合は、我慢せずに医療機関を頼りましょう。

参考記事>>オロナインで水虫が治る?!その効果とは。

 

まとめ

 

たむしの症状や、感染しやすい場所、治療法について理解することができたでしょうか。

白癬による水虫やたむしなどの病気は長引いてしまうというイメージがありますが、しっかりと対策をすれば数週間で治ってしまうんです。 

ただ、せっかく治ったのにカーペットに付着していた白癬が腕に付着してしまい、また感染…ということにならないように、カーペットや布類には特に注意しましょうね。

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